イチゴが4パック(1箱)680円でしたので、余りの安さにびっくり。
サイズがまばらなので安いようですが、味には変わりないので
イチゴ大福を作りました。
数が多いのでたくさん作り冷凍保存しました。
食べたいときに、早めに出して自然解凍で頂きます。
とても簡単で、30分ぐらいあればできあがります。
スイミングで先生が水着を半額でパソコンから頼んでくれました。
水着も3枚目になりました。泳ぎのほうも少しは上手くなったかな(*゚-゚)ニコッ(*゚ー゚)ニヤッ(*゚ー+゚)キラッ
やわらかい素材で、すぐに着れます、2枚目はきつくてやっとなじんできたところです。
JTrimの作品です。
自分で作った料理の写真を入れたかったのですが、サイズの上手くできませんで載せられませんでした。
そのうちに、出来るように頑張りたいですね。
皮を薄く作ることでイチゴとのバランスが良くとっても美味しいんです。
慣れれば16個ではなく18個に挑戦してみてね
材料 ( 16個分 )
白玉粉 150g
砂糖 50~60g餡が甘めならば50g控えめなら60g
水 砂糖60gなら225cc 50gなら235cc
餡 1個につき約20~25g程度
イチゴ 小ぶりなところを16個
片栗粉(打粉用) 適量
1 耐熱容器に直接白玉粉と砂糖の分量を量り水を加えて軽く混ぜておく
2 白玉粉を馴染ませている間にイチゴのヘタを取る。この時イチゴに傷をつけないように気をつける。
洗って十分水気を拭き取る
3 イチゴ全体に餡を巻いていく。
私は餡の半分をイチゴにのせておくだけ
(餅を巻く時にもう半分使います)
4 1を木ベラで粒がなくなるまでよく混ぜラップなしでレンジ600wで4分
途中2分で取り出しよく混ぜる
5 白っぽい生地から透明感が出てきたら出来上がりですがレンジによって加減が違いうので混ぜて白っぽさが残っていればもう20秒
6 トレーなどに片栗で打粉をし、そこに5を流し移す。
上にも打粉をして16等分に切り分ける
7 1つ1つ伸ばしていくのですが真ん中部分は伸ばさず厚めに。
両手2本ずつの指でぶら下げるように持ち重みで伸ばす。
8 直径5~6cmまで伸びたら3のイチゴを乗せ餅でくるんでいく。私はこの時に半分の餡をナイフなどで薄く餅に塗り
9 もう半分の餡が乗ったイチゴを餡を上にして置き上に乗った餡を伸ばしながら餅も包んでいく。
10 餅が温かいうちにしなければ継ぎ目がくっ付かないので手際よく
コツ・ポイント
手際よくしなければいけないので一人で作って一人で写真撮って と言うのは厳しい。
出来るだけ間、間で写真を撮るようにし、画像をUPしていきますが完璧までには作る回数が必要になります。レシピ完成まで暫く画像なしでお許しくださいまし。
簡単ですので皆さんもどうぞ(^-^)ニコッ